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雪を降らせましょう。

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メリークリスマス!!・・・ってホントは明日なんでしょうが、今日は朝からテレビでもラジオでもみんなして「メリークリスマス!」。

・・・お久しぶりです。なんだか毎日忙しく過ごしていたら、いつの間にやらクリスマス・イヴ!すっかり年末じゃないですか!年賀状に掃除に・・・何にもやってません!
でもまあ、今日はクリスマス・イヴ。キリスト教徒でも何でもないけど、今日くらいはゆっくり神とか命とか、愛とか平和とかについて、神聖な気持ちで感じてみましょう。日々あわただしい我々、年に一度くらいはこんな時間も必要です。

クリスマスといえば、ドラマなんかでは決まって雪が降ってくれますよね。でも実際にクリスマス前後に雪が降ることは私の居住地ではほとんどありません。
なんで、部屋の中にちょこっと雪でも降らせてみようかな・・・と思ってみました。

写真の紋は「初雪」というかわいらしい紋です。
切った紋を型紙に白い紙を細長く切って蛇腹折りにしたものを、量端をつなげて切ってみました。
簡単にできる割にはいい感じですよ。もっとたくさん作ったら結構雪らしくなるだろうし、このままツリーに飾ってもキレイでしょ?
やはりお勧めの紙は和紙とかとレーシングペーパー。でも普通のコピー用紙でも十分かわいくできました。

エアコンの風にも揺れるし、白以外の色で作っても楽しいかも。
雪の紋だから冬の間じゅう飾っておけるしね。
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by hananana7s | 2008-12-24 17:13 | 紋のある生活

季節を感じる~秋

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まだまだ残暑が厳しい毎日。でも朝晩の涼しさに秋を感じますね。

ところで、今日は中秋の名月です。
わが子の幼稚園でもお団子作りがあったりして、月にいるうさぎさんに会うのを楽しみにしていました。
ところが、残念ながら我が家のある九州地方の今日の天気は曇りのち雨。美しい月を望むのは難しそうです。
お月見にちょっと風情をと思い、行燈を作ってみたのですが登場の機会はなさそうです。
せっかくなんでここで紹介。

好きな紋を切り取って、コピー用紙(理想は和紙)に色が付いている方に糊をつけて貼り付けます。それを筒形に丸め端を糊づけ。
紋の種類を増やしたり上下や周りに装飾したり、色々工夫もできます。
こんな薄明かりの下で月を愛でながらお団子でも・・・。いかがでしょう。
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by hananana7s | 2008-09-14 09:22 | 紋のある生活

夏のたより

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ご無沙汰していました。
今年の夏はホントに暑いです。とはいえここ数日は朝晩はすっかり涼しくなってきて、少し季節の移り変わりを感じます。

皆さんは「暑中お見舞い」とか「残暑お見舞い」って出しますか?
私は毎年「今年の夏は出そう!」と思っているのですが、いつの間にか日がたちお盆が過ぎ・・・。「いつまでが暑中?いつから残暑?」と思っているうちに夏が終わって出さずじまいになってしまうんです。
そこで今年は、時期にこだわらず「夏のたより」として親しい友人にカードを送ろうと思います。
せっかくだから夏の紋をあしらった和風なカードを送りましょう。日本の夏の風情をカードにのせて・・・。
写真の紋は「三ツ出目金」と「丸に青海波」。
「丸に青海波」は私のお気に入りです。船の丸窓から覗いた海のようで涼しげでしょう。
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by hananana7s | 2008-08-21 16:31 | 紋のある生活

水無月

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六月になりました。
最近よく雨が降るなァと思っていたら、いつの間にか「梅雨入り」してました。
「梅雨」って、以前は嫌いな季節でした。雨は降るし洗濯物は乾かないし、蒸し暑かったり肌寒かったり。
でも最近ではそう悪くないなと思います。
雨に濡れるアジサイも美しく、雨の音を聞きながら読書をしたり掃除をしたり。雨上がりのキラキラした景色も新鮮に感じれます。

ところで、六月のことを「水無月(みなづき)」ともいいますが、同じ名前の和菓子があることをご存じですか?
三角形の白いお餅に小豆を乗せたお菓子です。
このお菓子、そもそも正式には6月30日の一日に限って食べられるための和菓子なんです。
その昔、一年の折り返し点であるその日には各地の神社で「夏越の祓」という、暑い夏を元気で乗り切れるよう願いを込めた神事が行われていました。平安時代の貴族たちは、この日に氷を食べて暑気を払っていました。でも昔は今のように冷凍庫などはありません。氷は高級品で一般の人々には手の届かないモノでした。
そこで、氷にみたてた和菓子を作り、それを食べて邪気をはらっていたそうです。
なのでこの「水無月」三角の形は氷を模したもの、上に乗っている小豆は悪魔払いの意味があります。

私も早速、近所のお気に入りの和菓子屋さんに買いに行きました。
そのお店の方が「今年から「水無月」に参加します。」と言われてました。聞くところによると、所属する和菓子協会なるところに参加意思を示して、いろいろな条件その他をクリアしなければいけないらしく、勝手に作れるわけではないそうです。
水無月といえば三角・・・なはずなんですが、なぜかここの水無月は四角。三角に切って食べようかとも思いましたが、せっかく和菓子屋さんが一生懸命作ってくれたんだし、そのまま。
せっかくなので懐紙に紋切りの「花杜若」をあしらって、雰囲気も一緒にいただきま~す。
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by hananana7s | 2008-06-03 13:34 | 紋のある生活

光と影

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昨日の晩から雨が降り出し、今日は雨はやんでますけど空も暗くてな~んか気分がパッとしません。
気分転換に、部屋のちょっとしたアクセントにと思い作ってみました。

紋のモチーフを半分に折って、型紙にして厚紙を切っていくだけ。周りは切り離さないで残しておきます(丸に蔓三ツふくべ)。右側のもの(花杜若)は、左右を少し切り残してモチーフを前に折り返してみました。

部屋の照明でも十分陰影ができて何だかいい感じ。
写真立てと一緒に並べてみてもいいし、違った色の紙を重ねてカードにしてもいいですよ。玄関に置いてみても風情があって素敵です。

私は反対に折って、部屋に置いている芳香剤を隠すのに使ってみました。
最近いろいろな消臭剤や芳香剤がでてるでしょ?でもフォルム的に“どうだろう?”ってのもあります。そんな芳香剤の前にたててみたら、ちょうど隠れるし透かし彫りみたいで芳香剤の効き目も邪魔しないし。
紋を変えるだけで季節感も出ます。なかなかお勧めですよ。
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by hananana7s | 2008-05-29 14:13 | 紋のある生活

ものづくし

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・・・サボってしまいました・・・かなり・・・スイマセン。
今回は~・・・と季節の植物とかいろいろ考えましたが、ちょっと趣を変えて「ものづくし」でいってみました。
紋にはこんな「日常のモノ」をモチーフとしたものも数多くあります。(左から「三ツ重ね盃」「丸に一ツはさみ」「堤盤(ちょうばん:開き扉などのつなぎ目の金具、蝶番」)
実際、家紋をはじめ紋のモチーフとして多く使われているのが植物と道具。植物は桜をはじめ梅や菊、橘、南天にかたばみ・・・まあ、全体的に大人しいというか地味なものが多いようです。また道具でも、ハサミや枡、扇。さらに釜敷きや鐶(かん:箪笥の引き手)まであります。
こうして見ていくと、いかに日本人が小さいもの、目立たないものを愛しみ、大切にしていたかということがわかります。
ヨーロッパなどの家紋などに登場するような勇ましい、ライオンや鷹などのおおきな動物やきらびやかな文様は見られません。
この、手の中に入るような小さなモノへの愛情やそれをシンプルなデザインの紋にする粋は、日本人にしかない細やかさや風情につながっているのだと思います。
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by hananana7s | 2008-05-28 13:53 | モノの紋

思い出を飾ろう

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ふと気付けばもう四月も終わり。はやくもゴールデンウィークに入ってしまっていました。
今年の大型連休(カレンダーではさほど大型ではないんですが)、思いっきり休める人は11連休だとか!ちなみに我が家はカレンダー通りなんで5/3~5/6の4連休ですが。
天気も比較的良好なゴールデンウィーク、皆さんはどうお過ごしでしょう。

連休で出かけたりすると、大量の写真を撮りますよね。いまやデジカメなのもあり、もうバシバシ。
撮ったはいいが、その後の写真の整理も大変です(・・・我が家ではパソコンに入ったままの膨大なデジカメ画像が・・・)。
この連休、いっそ写真の整理にあてようかなとも考えてるんだけど、お子たちが許してくれそうもない。

せっかく撮った写真、タイムリーなうちにちょっと飾れたらいいですよね。
で、紋を入れた簡単な写真ボードを作ってみました。紋を色々変えてみたら、季節感も出ていいと思います。

【作り方】
①適当な大きさの段ボールに黒い画用紙を貼る。
②季節にあったものや気に入った紋を貼る(写真は「つるかたばみ」)。
③写真やポストカードをピンやテープで張り付ける。(ベースが段ボールなのでピンを刺しても大丈夫。写真などに穴を開けたくないならメンディングテープがオススメです)

これだけです。
あとはこのボードを壁に掛けたり立て掛けたり。もちろんちゃんとフレーム買ってきて中に黒い台紙として入れてもいいです。
あくまで一番お金のかからない、一番簡単な方法です。

このボード、メモなどを貼っておくボードとしても使えます。
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by hananana7s | 2008-04-30 12:37 | 紋のある生活

「自分印」

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ここのとこ、パソコンの調子が悪くって・・・更新遅くてスイマセン。
春真っ盛り。新学期を迎え、我が家では長男の小学校の入学式も無事終えました。新しい環境の中で、毎日楽しそうに登校しています。
入学、進学で何が大変かというと、小さなお子さんのいるご家庭の方はそうだと思いますが、持ち物一式の名前付け。大きい物から小さいものまで、とのかくあらゆるものに名前を書かなければなりません。最初は「かわいく」だとか思いながらやってるんですが、後半はとにかく名前を書くことで精一杯。入学も大変なのですが、幼稚園(保育園)の進級などもけっこうやっかいです。なまえは書いてるけど薄くなっているものもあるし進級で組が変わるし・・・。
小さな子供に、自分の持ち物だということが分かるように、目印になるような共通のマークをつけたりもします。そうすれば文字が読めない小さな子供でも「これが自分のだ」とわかります。
これ、子供だけじゃなくて、自分の持ち物にいわゆる「自分の紋」をつけてみるのも楽しいのではないでしょうか。紋といっても家紋じゃないんだし、好きな花や自分の名前に関連のある紋、または職業や趣味に関する紋など・・・気軽にやってみて。
ためしにやってみました。
ひとつひとつ型紙で切っていくのも大変・・・なんで消しゴムはんこを作ってみました(日向爪形光琳梅)。
ノートの表紙に押してみたら、なんだか雲にも見えてきます。でもなんだか笑ってます。ちょっと目を描いてみたら、かわいい。
ちょっとハッピーになれそうな「自分印」のグッズ。愛着もわいてきてなんだか毎日が楽しくなりそうな予感です。
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by hananana7s | 2008-04-16 14:16 | 紋のある生活

サクラサク

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いよいよ4月です。
満開のさくらのもと、新しい生活のスタートを迎えるかたも多いのではないでしょうか。
今回の紋は、もちろん「桜」です。やっぱりたくさんありました。
古の時代から、多くの人の心を掻き立て、和ませてきたのでしょうね。

いまや日本の代表ともいえる桜。でも桜の花が庶民の間でも持て囃され、花見が一般的になったのは江戸時代からのこと。それまでは、貴族や武士の間で鑑賞され、また歌や大和絵、武具の意匠などに多く用いられていました。

各地で満開の桜が咲き競っていますが、私は個人的にはやはり散りぎわが好きです。いっせいに降り注ぐ桜の雪、見上げると少しずつ顔を出す新緑の葉。周りの空気までもが新しく感じられます。

写真の紋は左上から時計回りに「桜」「結び桜」「裏桜蝶」です。
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by hananana7s | 2008-04-01 07:24 | 植物モチーフの紋

気持ちを送る

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前回に引き続き、「気持ちを送る」をテーマにしたいと思います。
最近では、メールなどで気持ちを伝えることが多いかと思います。確かに感じたときのリアルさが伝わってきていいと思いますが、たまにはその人のことを思いながら、手書きのメッセージをカードに書いて送るのも素敵なことですよね。
普段は照れくさくてなかなかいえない感謝の言葉や愛のこもった言葉、今までの思い出や励ましの言葉・・・
アナログな、あったかい気持ちを美しい花や相手の幸せを願う縁起物の紋とともに送ってみてください。

写真の大きな方は二つ折りのカードの表紙です。色画用紙に紋(禿菊:かむろぎく)をちょっとずらして貼ってみました。中には同じ(またはひとまわり小さい)大きさの白い紙を挟みこんでいます。
左の小さなものは、名刺サイズのカードです。白い無地のカードに紋(角宝結び)を貼っています。裏に(またはこの面にでもいいかも)メッセージを書きます。

切った紋を貼るだけで、ちょっと和風なしゃれたカードになります。
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by hananana7s | 2008-03-17 00:41 | 紋のある生活